【いつから?どう対処する?】赤ちゃんの歯が生える順番とぐずりの原因・対策を解説
赤ちゃんの歯が生え始める時期になると、「急にぐずるようになった」「夜泣きが増えた」と感じる保護者の方も多いのではないでしょうか?
これは、歯の生え始めに特有の不快感やかゆみが原因かもしれません。
初めての育児でも安心して対応できるようにわかりやすく解説します!

- 赤ちゃんの歯が生える時期と順番
- 歯が生えることで起こるぐずりの原因
- ご家庭でできる具体的な対策
- 歯が生えた後のケアと歯科受診のタイミング
1. 赤ちゃんの歯が生えるのはいつから?
赤ちゃんの最初の乳歯は、生後6〜10ヶ月ごろに生え始めることが一般的です。
多くの場合、下の前歯(中切歯)からスタートします。

ただし、これはあくまで目安であり、
- 早い場合:生後3〜4ヶ月
- 遅い場合:1歳を過ぎてから
といった個人差もあります。早すぎても、遅すぎても基本的には問題ありません。
2. 歯が生える順番とスケジュール
乳歯は合計20本あり、以下のような順番で生えてくるのが一般的です。
| 順番 | 生える歯 | 時期の目安 |
|---|---|---|
| ① | 下の前歯(中切歯) | 生後6~10ヶ月頃 |
| ② | 上の前歯(中切歯) | 生後8~12ヶ月頃 |
| ③ | 上の側切歯 | 生後9~13ヶ月頃 |
| ④ | 下の側切歯 | 生後10~16ヶ月頃 |
| ⑤ | 第一乳臼歯(奥歯) | 生後13~19ヶ月頃 |
| ⑥ | 犬歯(糸切り歯) | 生後16~22ヶ月頃 |
| ⑦ | 第二乳臼歯(奥歯) | 生後25~33ヶ月頃 |
個人差があるため、多少順番が前後することもあります。
3. 歯が生える時期にぐずる理由
赤ちゃんが歯の生え始めにぐずる主な理由は以下のとおりです。
歯ぐきのむずがゆさや不快感
歯が歯ぐきを押し上げてくる際に、不快感やかゆみを感じることがあります。
違和感によるストレス
口の中の変化に敏感な赤ちゃんは、違和感から落ち着かない様子になることもあります。
よだれの増加
歯が生える時期にはよだれの量が増えやすく、口元やあごの肌が荒れてしまうことでさらに不機嫌になるケースも。
4. ご家庭でできるぐずり対策5選

1. 歯固めを使う
赤ちゃんが噛むことでかゆみを軽減できます。冷やすとより効果的です。
2. 歯ぐきをやさしくマッサージ
清潔なガーゼや指でそっと押すことで、歯ぐきの違和感が和らぎます。
3. よだれケアをこまめに
スタイや柔らかいガーゼで、よだれをやさしく拭き取ることが肌荒れ予防に。
4. 抱っこやスキンシップを多めに
不安や不快を感じている赤ちゃんには、安心感を与えることが大切です。
5. 歯の生え方が気になる場合は歯科受診を
生え方に左右差がある、歯ぐきが腫れている、痛がりがひどいなどの症状がある場合は、歯科医への相談がおすすめです。
5. 歯が生えた後のケアと歯科受診の目安
歯が生えたら始めるケア

最初の1本が見えてきたら、ガーゼでの拭き取りからスタート。
その後は、乳児用の歯ブラシに移行し、徐々に歯みがきの習慣をつけていきましょう。
初めての歯科受診は「1歳前後」が目安
日本小児歯科学会では、1歳頃までに一度歯科を受診することを推奨しています。
予防やお口の健康管理のためにも、早めの受診が大切です。
6. まとめ
赤ちゃんの歯の生え始めは、成長の大切なステップです。
一方で、むずがゆさや違和感からくるぐずりなど、戸惑う場面もあるかもしれません。
正しい知識とちょっとした工夫で、赤ちゃんも保護者の方も安心して過ごすことができます。

えみたす歯科・矯正歯科では、赤ちゃんの歯の健康相談や小児歯科診療にも力を入れており、ファミリールーム完備・バリアフリー対応で子育て中の方も安心して通院いただけます。
歯が生えたタイミングでの受診をご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
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