嚥下機能(飲み込み)を鍛えるお口の体操~むせやすい・飲み込みにくい…を予防する毎日のケア~
最近こんなことありませんか?

- お茶を飲んだ時に「ゴホッ」とむせる
- 食べ物が喉につかえるような感覚がある
- 食事中に声がガラガラになる
- 食後に痰が絡むような咳が出る
これらの症状は、「嚥下機能(えんげきのう)」の低下が関係しているかもしれません。
嚥下機能ってなに?
嚥下機能とは、「食べ物や飲み物を正しく飲み込む力」のこと。
私たちは、無意識に【かむ→まとめる→喉の奥に送る→気管をふさいで食道へ送る】という
複雑な動作を行っています。
この機能が低下すると、食べ物や唾液が気管に入る(誤嚥)リスクが高まり、
そのまま肺に入ってしまうと「誤嚥性肺炎」という重い病気につながることも。
高齢になると、なぜ嚥下機能が落ちるの?
- 加齢による筋力の低下(舌・喉・顎の筋肉など)
- 入れ歯の不具合や噛む力の低下
- 歯の本数が減っている
- 神経の反応が鈍くなる
- 寝たきり・口を動かす機会が少ない生活
こうした要因により、「飲み込む力」が弱まり、むせやすくなるのです。
自宅で簡単!嚥下機能を鍛えるお口の体操
以下の体操は、1日5分程度でOK。
口のまわり・舌・喉の筋肉をしっかり動かすことで、誤嚥予防にもつながります。
1. あいうえお体操
大きな口を開けて「あ・い・う・え・お」をそれぞれ3秒ずつしっかり発音。
→口輪筋・頬・舌の動きが活発になります。
2. 舌出し運動
舌を前・左右・上に思いきり出す → 5回ずつ
→舌の筋力UPで、食べ物を喉に送り込む力が強くなります。
3. パタカラ体操
「パ・タ・カ・ラ」を繰り返し発音(各音3回ずつ×2セット)
→発音に使う舌・口の筋肉が刺激され、嚥下と発話力の両方に効果的。
4. 首・肩ストレッチ&深呼吸
口元だけでなく、飲み込むときに使う首の前側や横側の筋肉もストレッチ。
軽く首を回したあと、深くゆっくり鼻呼吸を。
→全身のリラックス&スムーズな呼吸にも◎
嚥下機能の低下を見逃さないチェックリスト
以下のような症状がある場合は、一度歯医者または医療機関へご相談を。
- 食事中によくむせる/咳き込む
- 食事時間が長くなった
- 声がガラガラすることがある
- 食後に熱が出る/疲れる
- 唾液や食べ物が口の中に残りやすい
えみたす歯科・矯正歯科イオンタウン楽々園院では
高齢者のお口の機能維持・誤嚥予防にも対応しております。

当院では、
- 嚥下機能や噛む力のチェック
- 入れ歯の調整や再製作
- 予防のための口腔体操指導
- 定期的なメンテナンスでのサポート
を行っており、ご高齢の方やご家族からのご相談も多数いただいています。
広島市佐伯区/イオンタウン楽々園内/土日診療あり・バリアフリー完備
まとめ|嚥下力を保つことは“命を守る”こと
- 「むせやすい」「飲み込みにくい」は加齢だけが原因ではありません
- 簡単な体操で、飲み込む力・話す力を維持できます
- 気になる症状があれば、早めに専門家へ相談を
健康でおいしく食べる毎日を続けるために、お口の体操を今日から始めてみましょう!
気になる症状がある方、予防をご希望の方、お気軽にご相談ください。
皆さまの将来の健康のために、長く寄り添える歯医者でありたいと思っています。
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